山大千佛山图片:日文.人称代词 てまえ おまえ きさま.究竟是什么意思?

てまえ在实际说的时候，一般说成テメェ（てまぇ、ぇ是小ぇ），和きさま一样，都是相当粗暴地称呼他人，一般都是在吵架骂人的时候才用。

おまえ使用则相当普遍，一般平常对平辈或对下辈说话时都使用。对陌生人、或者刚结识的人，一般不会使用这个称呼，只有关系比较亲近之后，才可以使用，因而，在某种意义上，使用这个词呼互相称呼时，有一种亲近友好随便的感觉。但我觉得作为外国人，没必要特地使用这类词句，除非对方明显表示友好并开始使用这个称呼。

贵様一词在日本中世纪到近世为止，是武家（军人）尊称对方时使用的书信用语，近世之后，开始作为口语，一般百姓也开始使用，其中的尊敬意味也日渐淡薄，最后变成男性称呼同辈以下他人时的专用语。

御前以前也是对上辈的尊称，后来变成对同辈以下的称呼。

另外这几个词都是男性用语，女性决不会使用，除了女暴走族之外。

手前

【てまえ】【temae】
【名】
1. 跟前儿〔自分の目の前）。
そのレバーを手前に引く/把那个拉杆拉到前边。
手前にある箸を取る/拿起自己面前的筷子。

2. 这边，靠近自己这方面〔こちら〕。
川の手前/河的这边。
东京の手前にある/在东京的这边。
北京の一つ手前の駅で降りる/在北京的前一站下车。
その家は警察の先ですか手前ですか/那所房子是在警察局的那面还是这面?

3. （当着的）面，（对……的）体面。
客への手前怒るわけにも行かない/当客人面前也不好发脾气。
誓った手前酒を饮まない/由于起过誓，所以不喝酒。
世间の手前もある/也得考虑体面（那样做要受社会指责）。
约束した手前行かざるをえない/已经约好了，不去不行啊。

4. （茶道的）礼法，规矩。
【代】
1. 我，鄙人〔自分をへりくだって言う）。
手前の兄/我的哥哥。
手前の手ちがいで、ご迷惑をかけてしまいました/由于我的一些差错给您添麻烦了。

2. （蔑）你（あなた；お前）。
手前なんか默っていろ/你住口。

お前

【おまえ】【omae】
【代】
1. 你。（二人称。もとは目上を、今は主に男性が同等あるいは目下を指す。）
御前にこれをくれてやろう。/这个给你吧。
御前を育てるのにずいぶん苦労したよ。/把你抚养大，可费了一番苦心啦。
おれ御前と呼びあう间柄。/是互相称兄道弟的亲密关系。

【名】
1. 神前，佛前；贵人面前。（神仏または贵人の前。ごぜん。おんまえ。みまえ。）
2. 同：御前

贵様

【きさま】【kisama】
【代】
1. 你，你这个东西，你小子。（男性がきわめて亲しい同辈か目下の男性に対して使う呼び方。また、相手を骂っていう时にも用いる。おまえ。）
贵様なんかにわかるもんか。/你哪里懂得！
贵様は生意気だ。/你这个东西太嚣张了。

てまえ（テマヘ）【手前】
Ⅰ
1 自分（のからだ）に近い方。手もと。こちら。
2 もう少し伸ばせば そのものに手が届きそうで、わずかおよばぬ所。
用例・作例
△成功（死）の一歩―
3 他人に対する体裁。
用例・作例
世间の―が耻ずかしい
そう言った―引っこみが付かなくなった
4 腕前。
用例・作例
お―拝见
5 茶の汤の时の作法・様式。
用例・作例
男―（デマエ） ・女―（デマエ）
Ⅱ （代）
1 けんそんして言う自称代名词。わたくし。
用例・作例
―共（ドモ）
2 目下の人に使う対称代名词。 ⇒おまえ
表记
Ⅰ5は、普通「点前」と书く。
【手前胜手（がつて）】
―な
―に
自分胜手。
【手前味噌（みそ）】
自分で自分をほめること。
用例・作例
―を并べる

きさま【贵様】
（代）
男性が同辈（以下）の者（をけいべつして呼ぶ时）に使う対称。おまえ。うぬ。〔昔は、「あなた」の意に使った〕

おまえ（オマヘ）【御前】
（代）
〔もとは、同等以上の相手に対する表现〕同等、または目下の相手を指す、二人称のぞんざいな言い方。おまい。
用例・作例
―さん

1おまえ带有极度轻视的口气,像教训不懂事的人.
2给忘记了. 嘿嘿
3和混蛋的感觉一样.令说话人气愤的.

都不太尊敬