三国杀 荀彧动态皮肤:求《冷たい太阳》的歌词

来源:百度文库 编辑:查人人中国名人网 时间:2024/05/02 16:59:41
如题,谢谢了
是秋之回忆里南燕的主题曲,池泽春菜唱的
只要日文或罗马拼音的,谢谢

歌词
哀しいほど光りだした
白い暗切り裂く
翼になれ

冷たい太阳に照らされて
饲い驯らされた自由があった
镜に映った奇迹の夜
仮面を外し始めた my soul

崩れてゆく壁の向こうは
绝望も希望も同じ颜する
満たされない心あるなら
飞びたてる终末のプロローグへ…
刃のような风吹く
守るべきものは何なのか?
ひとつひとつ痛みを知るたび
本当の自分へと近づく

消えゆく Fake Light
生まれゆくTrue Light
この手に…

白く染まる暗突き抜けて
新しい时代を刻み続けろ
解き放した心のままに
果てしなく続いてく白夜を飞べ

冷たい太阳

歌:南つばめ(池泽春菜)

飞(と)べなくて うなだれた鸟(とり)が 见(み)てた梦(ゆめ)は
この空(そら)に 残(のこ)された 冷(つめ)たい太阳(たいよう)だけ
强(つよ)すぎる阳射(ひざ)しは 深(ふか)い暗(やみ)を生(う)んで
照(て)らされた记忆(きおく)は 黒(くろ)い影(かげ)を映(うつ)し出(だ)す

架空(かくう)のそら 幻(まぼろし)の海(うみ) 朽(く)ち果(は)てた 虚栄(きょえい)の森(もり)
変(か)わり果(は)てて 见(み)る影(かげ)もなく 人波(ひとなみ)に消(き)えた
远(とお)くて 深(ふか)い场所(ばしょ)

风(かぜ)たちよ いつの日(ひ)か あの香(かお)いを运(はこ)んで…

定(さだ)まった场所(ばしょ)もなく 心(こころ)が宙(ちゅう)に舞(ま)う
风向(かざむ)きが変(か)わった日(ひ) 窓辺(まどべ)に舞(ま)い降(ふ)りた鸟(とり)

一筋(ひとすじ)の光(ひかり)が 淡(あわ)い梦(ゆめ)を见(み)せる
いつか消(き)えるのなら この手(て)で壊(こわ)したいのに
过去(かこ)の忧郁(ゆううつ) 乱雑(らんざつ)な色(いろ) 単纯(たんじゅん)な 时计(とけい)仕挂(しか)け
膝(ひざ)の上(うえ)に はじけた水(みず)も 温(ぬく)もりがあると
谁(だれ)かが嗫(ささや)いた

风(かぜ)たちよ いつまでも あの香(かお)りを探(さが)して…

架空(かくう)のそら 幻(まぼろし)の海(うみ) 朽(く)ち果(は)てた 虚栄(きょえい)の森(もり)
変(か)わり果(は)てて 见(み)る影(かげ)もなく 人波(ひとなみ)に消(き)えた
过去(かこ)の忧郁(ゆううつ) 乱雑(らんざつ)な色(いろ) 単纯(たんじゅん)な 时计(とけい)仕挂(しか)け
膝(ひざ)の上(うえ)に はじけた水(みず)も 温(ぬく)もりがあると
谁(だれ)かが嗫(ささや)いた

风(かぜ)たちよ いつの日(ひ)か あの香(かお)いを运(はこ)んで…
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翻译:
无法飞翔 低垂着头的鸟儿 看到的梦中
这片天空 只残留下 冰冷的太阳
强得产生深暗的阳光
将应此闪耀的记忆 唤出了黑影

虚构的天空 虚幻的海 腐朽的虚荣森林
面目全非 连影子也寻不到 消失在人流中
深邃的地方

风儿啊 什么时候 才能为我带来那阵芳香…

没有安身之所 心在天空中舞动
在风向转变的日子 飘落在窗边的鸟儿

那束阳光 使我做了个浅梦
如果那个梦想迟早会消失的话 不如让我去亲手毁掉它吧
过去的忧郁 杂乱的颜色 简易的钟表装置
迸到了膝盖上的水 让我感觉有点温暖
有谁在窃窃私语

风儿啊 无论何时 都会寻找那阵芳香…

虚构的天空 虚幻的海 腐朽的虚荣森林
面目全非 连影子也寻不到 消失在人流中
过去的忧郁 杂乱的颜色 简易的钟表装置
迸到了膝盖上的水 让我感觉有点温暖
有谁在窃窃私语

风儿啊 什么时候 才能为我带来那阵芳香…