刺客信条腐a姬:谁知道这几句日语俚语是什么意思啊

来源:百度文库 编辑:查人人中国名人网 时间:2024/04/19 14:03:00
1.乗りかかった船。
2.命あっての物种。
3.矶际で舟を破る。
4.言叶は身の文。

歇后语。成语
前文 后文 かけことば ⇒ こころ
牵牛花当喇叭 吹不响 朝颜の花をラッパ変わりに⇒ (ほらを)吹いても鸣らぬ。谁も言う事を闻かない
前脚不离后脚 紧挨(密切) 前足は后ろ足と离れない ⇒ きっちりくっ付いている
前晌栽树,后晌歇凉 没那么快当 朝に木を植えて午后その木阴で凉もうとする ⇒ 早计すぎる
浅碟子盛水 一眼看到底 平らな皿に水を入れる ⇒ 一目で底まで见え见え
浅滩行船 进退两难 浅瀬に船を航行させる ⇒ 前へも后ろへも中々进まぬ
枪子儿卡壳 打不响 弾丸の薬荚が弾仓につまる ⇒ 打てない。事が始まらぬ
枪打出头鸟 第一个先倒霉 最初に头を出した鸟は撃たれる ⇒ 言い出しっぺは损をする
强盗抓小偷 贼喊捉贼 强盗が泥棒を捕らえる ⇒ 悪人が悪人呼ばわりする
强龙斗猛虎 你死我活(都是好汉) 竜と虎の闘い ⇒ 生きるか死ぬか。両雄并び立たず
强将手下无弱兵 师高弟子强强 将のもとに弱卒なし ⇒ 先生が立派なら弟子も当然
墙里的柱子 光出力,不露面(暗中出力) 壁の中の柱 ⇒ 表に出ずに尽力する(縁の下の力持ち)
巧媳妇 难做无米之炊 巧みで利口な嫁 ⇒ ない袖は振れぬ
俏大姐的发髻 输(梳)得光光的 粋な娘さんの结った髪 ⇒ ぴかぴか(=すってんてん)
青石板上刷石灰 一清(青)二白 青石の板の上に石灰を涂る ⇒ 明々白々。清廉洁白
清水煮豆腐 淡而无味 豆腐の水煮 ⇒ まったく味気なし
清晨吃晌饭 早哩 朝っぱらに昼食をとる ⇒ 早すぎる。慌てるな
晴天打雨伞 多此一举 晴れているのに伞をさす ⇒ 余计なこと。一つ余分
请修锁的补锅 找错人啦 键やさんに锅修理させる ⇒ 见当违い。相手を间违える
请客不做菜 空头人情 客を招いてご驰走しない ⇒ うわべの情。人情の空手形
蚯蚓的孩子 土生土长 ミミズの子供 ⇒ 地元の育ち。泥臭さ十二分
娶了媳妇不要娘 忘恩负义 嫁を贳って母亲を舍てる ⇒ 恩知らず
娶媳妇嫁女儿 来一个走一个 嫁をとって娘を嫁にやる ⇒ プラス・マイナスでゼロ
去了咳嗽添了喘 毛病不少 咳はなくなったが喘息がでてきた ⇒ 故障百出。问题ばかり
日里点灯笼 白费蜡 昼间に提灯を点す ⇒ 无駄遣い
绒毛鸭子初下河 一切从头学起 雏のアヒルが始めて川に出る ⇒ すべて始めから学び始める。初心者。新参者
如来心肠弥陀面 一生(身)慈悲 如来の心根、阿弥陀の颜 ⇒ 何事もすべて慈悲の心
如来佛打嚏喷 非同小可 如来のくしゃみ ⇒ ただ事にあらず。由々しき事
如临深渊,如履薄冰 战战兢兢 深渊に赴き、薄氷を踏むが如し ⇒ 戦々恐々。おっかなびっくり
撒手的气球 无牵无挂 手から离れた风船 ⇒ 何の気兼ねもこだわりもない
三分面粉加七分水 十分糊涂 饂饨粉三分に水七分 ⇒ 十分どろどろ(=间抜け)
三伏天的凉风 来的是时候 土用の凉风 ⇒ 待ってました
三九天卖凉粉 不识时务 真冬にところてん売り ⇒ 时世・时节をわきまえぬ
三个臭皮匠 顶个诸葛亮 三人寄れば ⇒ 文殊の知恵
三加二减五 等于零 三プラス二マイナス五 ⇒ 结局はゼロ。もとの木阿弥
三岁娃娃贴对联 不知上下 三才の子供が対の短册贴り ⇒ 上下の区别もわからない
杀鸡取旦 只顾当前利益 鶏を杀して卵を取り出す ⇒ 目先の利益优先
杀鸡用牛刀 小题大作 鶏料理に牛刀を使う ⇒ 些细なことを大げさに
砂锅捣蒜 一锤子买卖 土锅で大蒜をたたきつぶす ⇒ 一発胜负の商売
筛子当水桶 漏洞百出 ふるいを水桶にする ⇒ 穴だらけ。手落ちばかり
上天摘星星 异想天开 空に上がって星をとる ⇒ とんでもない考え
上岸的螃蟹 横行霸道 陆に上がった蟹 ⇒ 横暴・横行したい放题
上街不带钱 闲溜(看热闹) 街へ出るのに金持たず ⇒ 暇つぶし。ひやかし
舌头上抹蜜 尽讲甜话 舌に蜜を涂る ⇒ 甘い言叶ばかり话す
蛇吞象 不自量 蛇が象を饮み込む ⇒ 身の程知らず
射人先射马 擒贼先擒王 人を射るには先ず马を射よ ⇒ 贼を捕らえるにはまず首魁を
什么病开什么方 对症下药 薬の処方は病状による ⇒ 状况に応じて解决法を考虑
什么人说什么话 立场不同,看法不同 人はその人なりの话をする ⇒ 立场が违えば、见方も异なる。十人十色
十八罗汉请观音 客少主人多 十八罗汉が観音さんを招待 ⇒ 客は少なく主人侧は大势
十五的月亮 好圆(缘) 十五夜のお月さん ⇒ とっても丸い(=良縁)
石沉大海 无消息(没回音) 石が海に沈む ⇒ こだま(=返事)なし
拾芝麻丢西瓜 贪小失大 ごまを拾うため西瓜を舍てる ⇒ 小事の为に大事を失う
收生婆说媒 一包到底 产婆さんが仲人口をきく ⇒ とことんすべておまかせ
瘦死的骆驼 比马大 痩せて死んだ骆驼 ⇒ それでも马より大きい。腐っても鲷
受惊的兔子 东跑西窜 惊きおののいた兎 ⇒ 右往左往駆け回る
摔破的镜子 不能重圆 割れた镜 ⇒ もとには戻れない
水底捞月 一场空 水底の月をすくおうとする ⇒ すべて空しい。无駄骨折り
水中的鱼,天上的鸟 自由自在水 中の鱼、空の鸟 ⇒ 自由自在。胜手気まま
水里煮石头 一辈子熟不了 水で石ころを煮る ⇒ 一生煮上がらぬ(驯染めぬ)
水中月,镜中花 可望不可及 水中の月、镜の中の花 ⇒ 眺められても手は届かない
顺水推舟 不费力 流れに従い船を押してやる ⇒ 苦労せずにやれる
说书的开了本 言归正传 讲釈师が书物を开く ⇒ 闲话休题。本题に戻る
寺庙里的木鱼 任人敲打 お寺の木鱼 ⇒ 人々に打たれるまま
松树当柴烧 大材小用 松の木を柴にして燃やす ⇒ 役不足。人材の无駄使い
孙猴子落在如来佛手心里 跳不出去 孙悟空が如来の掌に落ち込む ⇒ 飞び出せない。抜け出せぬ
太阳底下的露水 不长久 お天道様の下の露 ⇒ 长くはない。短命
天上的星星 没法数(数不清) 天上の星 ⇒ 数え切れない。数えられぬ
天下的乌鸦 一般黑 世界中の乌 ⇒ みな黒い。同じ穴の狢
铁饭碗 碰不破 鉄の茶碗 ⇒ 割れることはない
铁树开花 千载难逢(不结果) 鉄の木に花が咲く ⇒ 灭多にないこと。実は结ばぬ
同床异梦 各有一心 同床异梦 ⇒ それぞれに考えあり
兔死狐悲 物伤其类 兎が死んで狐が叹く ⇒ 同类相怜れむ
挖肉补疮 得不偿失 肉を削って切り伤を埋める ⇒ 差し引きでは损
王奶奶和玉奶奶 只差一点儿 王ばあちゃんと玉ばあちゃん ⇒ ちょっと(一点)违うだけ
网里的鱼,笼里的鸡 跑不了 网の中の鱼、笼の中の鶏 ⇒ 逃げられはせぬ
温室里的花朵 没经过风雨 温室の花びら ⇒ 风雨にあったことなし
温度表放进热水里 直线上升 寒暖计を汤につける ⇒ 一気に上升する
窝里的蚂蜂 不是好惹的(惹不起) 巣の中の雀蜂 ⇒ 下手につつくと大変。触らぬ神に祟りなし
乌鸦飞到雪地上 黑白分明 乌が雪の上に降りる ⇒ 白黒は明白
屋里称皇帝 自尊自贵 家の中での皇帝 ⇒ 一人天下。裸の王様
五十步笑一百步 相差无几 五十歩百歩 ⇒ どっちもどっち
雾里划船 不辨方向 雾の中の船漕ぎ ⇒ 五里雾中。方角の见极めつかぬ
雾中寻路 不知通向何方 雾中での道捜し ⇒ 一体何処へ行くのやら
西施戴花 美上加美 西施が簪をさす ⇒ 锦に花を添える
戏台上谈恋爱 假情假意 舞台でのラブシーン ⇒ わざとらしい
戏台上挨打 不痛不痒 舞台で叩かれる ⇒ 痛くも痒くもなし
夏天的阵雨 来得快,去得快 夏のにわか雨 ⇒ 来るのも急なら去るのも急
橡皮尺子 可长可短 ゴムの物差し ⇒ 长くも短くもなる
小孩拜年 伸手要钱 子供の年贺回り ⇒ お金(お年玉)顶戴
行程千里 始于足下 千里の道 ⇒ 足元から始まる。一歩一歩
胸口挂算盘 心中有数 胸に算盘をかけている ⇒ とくと承知。自信胜算あり
绣花虽好不闻香 美中不足 刺繍花は绮丽だが匂いなし ⇒ 玉に瑕
袖里藏刀 暗地伤人 袖に刀を隠し持つ ⇒ ひそかに人を伤つける
雪花落进大塘里 无影无踪 雪が大池に舞い落ちる ⇒ 影も形もなくなってしまう
雪里埋死马 总会露出马脚来 雪中に死马を埋める ⇒ いずれ马脚があらわれるのにきまってる
雪人晒太阳 瞧着消瘦 雪だるまの日向ぼっこ ⇒ 见る见る间に痩せて行く
雪中送炭 正是时候(暖人心) 雪中に炭を赠る ⇒ 时宜を得たはからい。心暖まること
寻着和尚卖梳子 不看对象 和尚さんに栉を売りつける ⇒ 相手を见なさい
要公鸡下蛋 故意刁难(办不到) 雄鶏に卵を生ませようとする ⇒ 无理难题を吹っかける。できる筈ない
药王爷摆手 救不活了(没治了) 薬の神様が手を振る ⇒ もう助からぬ
鹞子断了线 去而不回 糸の切れた凧 ⇒ 帰っては来ない
一二三五六 没事(四) 1235 ⇒ 事(=四)なし(语吕合せ)
一不做,二不休 干到底 始めたからには手は引けぬ ⇒ 乗りかかった船
以卵击石 自不量力 卵で石を打つ ⇒ 身の程知らず
以眼还眼,以牙还牙 针锋相对 目には目を、歯には歯を ⇒ 真っ向から锐く対立する
椅子掉了背 不可靠 背もたれがなくなった椅子 ⇒ 寄り挂かれない。頼れない
引狼入室 自惹祸灾(自己害自己) 狼を我が部屋に引き入れる ⇒ 自业自得。自ら招き寄せた灾祸
有了馒头想肉吃 得寸进尺 馒头ありて肉食らいたし ⇒ 欲望に际限なし。つけあがる
又娶媳妇又嫁女 双喜临门 嫁は贳うし娘は嫁入り ⇒ 嬉しいことが一度に二つ
鱼大吃虾,虾大吃鱼 弱肉强食 大きい鱼は海老を食べ、海老は大きくなれば鱼を食う ⇒ 世の中常に弱肉强食
愚公的房子 开门见山 愚公の家 ⇒ ドアを开ければ山が见える。単刀直入
雨过送伞 谁领你的情(空投人情) 雨上がりに伞を届ける ⇒ 谁も有难がらない。空々しい
雨天浇地 枉费工 雨の日に水やりする ⇒ 无駄骨折り
云南的老虎,蒙古的骆驼 谁也不认识谁 云南の虎、蒙古の骆驼 ⇒ 会ったことがない。互いに他人
早知如此 悔不当初 事前にこうだと知ってたら ⇒ 后悔先に立たず
丈八的灯台 照见人家,照不见自家 一丈八尺(高い)の灯台 ⇒ 人は照らすが自分の姿は照らさない。灯台もと暗し
只要工夫深 铁杵磨成针 时间をかけて努力さえすれば ⇒ 鉄の杵でも针に研ぎあがる。精神一到何事かならざらん
纸老虎 外强中干(一戳就穿) 张子の虎 ⇒ 见挂け倒し。ちょっと突つけば穴が开く。すぐぼろを出す
纸里包不住火 早晚要露出来 纸で炎は包みきれない ⇒ 早晩露见する
诸葛亮的锦囊 用不完的计 诸葛孔明の知恵袋 ⇒ 计略は无尽蔵
纵虎归山 必有后患 虎を山に帰し自由にする ⇒ 必ず后で灾いを招く
掩耳盗铃/耳を覆って铃を盗む 自ら自分を欺く。

日本语 中国语

1.悪妻は百年の不作 娶了懒(女息)妇,穷了一辈子
2.悪事千里を走る 好事不出门,坏事传千里
3.あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼
4.后足で砂をかける 过河拆桥
5.あとの祭り 雨后送伞/后悔莫及
6.雨降って地固まる 不打不成交
7.案ずるより生むがやすし 车到山前必有路
8.急がばまわれ 宁走一歩远,不走一歩険
9.一难去ってまた一难 一波未平,一波又起
10.上には上がある 能人头上有能人
11.鬼に金棒 如虎添翼
12.帯に短したすきに长し 高不成低不就
13.蛙の面に水 打不知痛,骂不知羞
14.胜てば官军、负ければ贼军 成者王侯,败者贼
15.金の切れ目が縁の切れ目 銭断情也断
16.金がないのは首がないのと同じ 手里没銭活死人
17.壁に耳あり、障子に目あり 路上说话,草里有人 / 隔墙有耳
18.堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍
19.闻いて极楽、见て地狱 看景不如聴景
20.闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻 不懂装懂永世饭桶
21.器用贫乏 百会百穷
22.木を见て森を见ず 只见树木,不见森林
23.苦あれば楽あり 苦尽甘来
24.口は灾いのもと 祸従口出
25.苦しいときの神だのみ 平时不焼香,急时抱佛脚
26.芸は身を助ける 一艺在身,胜积千金
27.けがの功名 侥幸成功
28.転ばぬ先の杖 未雨绸缪(chou2mou2)
29.転んでもただは起きない 雁过抜毛
30.子を持って知る亲心 养子方知父母恩
31.先んずれば人を制す 先下手为强,后下手遭殃
32.鲭を読む 打马虎眼
33.釈迦に说法 班门弄斧
34.杓子定规 墨守成规
35.重箱の隅をつつく 吹毛求疵
36.柔よく刚を制す 柔能制刚
37.知らぬが仏 眼不见,心不烦
38.尻马に乗る 付和雷同
39.人事を尽くして天命を待つ 做事在人,成事在天 / 尽人事,听天命
40.舍てる神あれば拾う神あり 天无绝人之路
41.すまじきものは宫仕え 活不入宫门,死不入地狱
42.栴檀は双叶より芳し 英雄出少年
43.船头多くして船山に上る 船公多了打烂船,木匠多了盖歪房
44.善は急げ 好事不宜遅
45.千里の道も一歩から 千里之行,始于足下
46.袖ふれあうも他生の縁 萍水相逢事有縁
47.备えあれば忧いなし 有备无患
48.大山鸣动鼠一匹 打的雷大,落的雨小
49.高岭の花 可望而不可及
50.宝の持ち腐れ 拿着金碗讨饭吃
51.他山の石とする 他山之石可以攻玉
52.ただより高いものはない 吃人家的嘴短,使人家的手短
天下没有白吃的午餐
53.立つ鸟はあとを浊さず 好来不如好去
54.たで食う虫も好きずき 百人吃百味
55.旅は道连れ世は情け 行要好伴,住要好隣
56.玉に瑕 美中不足
57.短気は损気 生気不养财/急性子吃亏
58.月とすっぽん 天壤之别
59.适材适所 人得其位,位得其人
60.手前味噌 老王卖瓜,自卖自夸
61.手も足もでない 一筹莫展
62.出るクイは打たれる 爬得高跌得重
63.手を换え品を换え 千方百计
64.灯台もと暗し 丈八灯台照远不照近
65.时は金なり 一寸光阴一寸金
66.毒くらわば皿まで 一不做,二不休
67.毒にも薬にもならない 治不了病,也要不了命/不香不臭
68.どく吹く风 若无其事
69.所変われば品変わる 百里不同风,千里不同俗
70.年には胜てない 歳月不饶人
71.隣の花は赤い 家花不如野花香
72.途方に暮れる 束手无策
73.捕らぬ狸の皮算用 打如意算盘/
还没有打着狗熊,别说分皮的话
74.取り越し苦労をする 杞人忧天
75.无い袖は振れない 巧妇难为无米之炊
76.泣くこと地头には胜てぬ 秀才遇上兵,有理说不清
77.情けは人のためならず 与人方便自己方便
78.なしのつぶて 石沈大海
79.七転び八起き 人有七贫八富/百折不回
80.生木を裂く 棒打鸳鸯
81.生兵法は怪我のもと 一知半解吃大亏
82.习うより惯れろ 熟能生巧
83.憎まれっ子世にはばかる 好人早过世,歹人磨世界
84.二の舞を踏む 重蹈覆辙
85.二番せんじ 换汤不换药
86.濡れ手に粟 不劳而获
87.愿ったり叶ったり 求之不得
88.猫に小判 对牛弹琴
89.寝耳に水 晴天霹雳
90.能ある鹰は爪を隠す 真人不漏像,漏像不真人
91.乗りかかった船 起上老虎下不来
92.箸にも棒にもかからない 软硬不吃
93.歯衣を着せぬ 直言不讳
94.人には添うてみよ、马には乗ってみよ 路遥知马力,日久见人心
95.火のないところに烟は立たない 无风不起浪
96.瓢箪から驹 弄假成真
97.贫乏ひまなし 越穷越忙
98.骨折り损のくたびれもうけ 徒劳无益/费力不讨好
99.身から出た锖 自作自受
100.三つ子の魂百まで 三歳看大,七歳看老
101.目くそ鼻くそを笑う 乌鸦笑猪黒/秃子笑和尚
102.目には目を、歯に歯を 以牙还牙,以眼还眼
103.目から鳞がおちる 顿开茅塞/恍然大悟
104.焼け石に水 杯水车薪
105.やけっぱち 自暴自弃
106.安かろう、悪かろう 便宜无好货,好货不便宜/
一分銭一分货
107.安物买いの銭失い 图便宜买烂货 / 贪小便宜吃大亏
108.病は気から 病打心上起
109.行きがけの駄赁 顺手牵羊
110.油断大敌 粗心大意害死人
111.寄らば大树の阴 靠着大树好乘凉
112.选ってかすをつかむ 园里选瓜,越选越差
113.楽にあって苦を思え 饱时莫忘饥时难
114.理屈と膏薬はどこにでもつく 有理四十,无理五八
115.临机応変 随机应変
116.若い顷の苦労は买ってでもせよ 宁吃少年苦,不受老来贫
117.我が身をつねって人の痛さを知れ 割自己的肉,知人家的疼
118.渡りに船 见台阶就下
119.笑う门には福きたる 和気致祥
120.割れ锅にとじぶた 破磨配(痂/肉)驴

1.爱不释手 気に入って手放せない
2.爱财如命 守銭奴、金だけが命
3.爱莫能助 力になりたくともなれない
4.百孔千疮 伤だらけ、欠陥だらけ
5.白手起家 一代で财を筑いた
6.百依百顺 言いなり、言うがまま
7.半斤八两 どんぐりの背比べ
8.闭関自守 孤立する
9.闭门造车 自分胜手なやり方
10.変本加励 激しさに轮をかける
11.别出心裁 新机轴を打ち出す、新しいアイデアを出す
12.不打自招 语るに落ちる、自分から白状する
13.不堪设想 考えるだに恐ろしい
14.不可救药 つける薬がない、救いようがない
15.不求甚解 大体わかれば満足
16.不胜枚举 枚挙にいとまがない
17.不速之客 招かれざる客、歓迎されない人
18.不知所云 わけが分からない
19.不自量力 自分の実力を顾みない
20.不足为奇 别に不思议ではない
21.惨不忍睹 悲惨で见ていられない
22.草草了事 いいかげんに済ます
23.粗心大意 おおざっぱで不注意
24.长篇大论 长広舌をふるう
25.趁热打鉄 鉄は热いうちに打て
26.乘风转舵 机を见るに敏
27.痴人说梦 たわごとを言う
28.重见天日 再び日の目を见る
29.重温旧梦 梦よもう一度
30.重整旗鼓 体势を立て直す
31.初出茅庐 駆け出しで経験がない
32.出人头地 人に一歩先んじる
33.穿针引线 手引きをする
34.唇齿相依 运命共同体
35.大材小用 有能な人につまらない仕事をさせる
36.大吹大擂 手前味噌を并べ立てる
37.大公无私 公平无私
38.大庭广众 公开の场所で、公众の面前で
39.胆小如鼠 ひどく臆病である
40.道听途说 受け売りで话す、闻きかじり
41.得寸进尺 つけあがる、満足を知らない
42.得心应手 実力を思うままに発挥する
43.得意忘形 有顶天になる、舞い上がる
44.洞若観火 火を见るより明らか
45.翻天覆地 上を下への大騒ぎ、天地を覆すような・・
46.飞黄腾达 とんとん拍子に出世する
47.甘拜下风 风下に甘んじる、素直に负けを认める
48.隔岸観火 対岸の火事
49.格格不入 互いに相容れない
50.狗急跳墙 穷鼠猫を噛む、火事场の马鹿力
51.孤注一掷 乾坤一掷、いちかばちか
52.顾名思义 文字通り、名前から考えて
53.鬼使神差 神仏の引き合わせ、不思议な力に导かれたよう
54.裹足不前 二の足を踏む、しり込みをする
55.海阔天空 気宇壮大である
56.好景不长 好事魔多し、良い时期は长く続かない
57.好大喜功 功名心にとらわれている、大きな仕事で手柄を立てようとする
58.狐假虎威 虎の威を狩る狐
59.虎口余生 九死に一生を得る
60.华而不实 见かけばかりで実质が伴わない
61.化为乌有 うやむやにする、なかったことにする
62.换汤不换药 形だけ変えて中味は同じ
63.挥金如土 汤水のごとく金を使う
64.鸡毛蒜皮 取るに足らぬ小さな事
65.集思广益 众知を集める
66.家常便饭 日常茶饭事、ありきたり
67.家喩戸晓 知らぬ者なし、津々浦々に知れ渡っている
68.娇生惯养 蝶よ花よと甘やかして育てられる
69.叫苦连天 苦しみを诉える、苦しみにあえぐ
70.借题发挥 事にかこつけて自分の意见を述べ立てる
71.近水楼台(先得月) 役得、利益を得やすい地位にある
72.进退两难 进退穷まる
73.绝路逢生 地狱で仏
74.开门见山 腹を割って话す
75.苦口婆心 老婆心ながら忠告する
76.滥芋充数 枯れ木も山のにぎわい
77.牢不可破 难攻不落
78.力不从心 力不足で思うに任せぬ
79.力争上游 常に向上心を持って顽张る
80.令人髪指 激しい怒りを覚えさせる
81.屡见不鲜 见惯れている、なれっこで珍しくもない
82.门当戸对 (结婚相手と)家柄が钓り合う
83.面红耳赤 真っ赤になる、赤面する
84.名不虚传 その名に耻じぬ
85.明知故问 知っていながらわざと寻ねる
86.目空一切 眼中に人なし、ひどく傲慢
87.能说会道 话がうまい、弁が立つ
88.藕断丝连 腐れ縁が切れない、切れたようで裏ではつながっている
89.旁観者清,当局者迷 冈目八目
90.迫不得已 万やむを得ず
91.破镜重圆 よりをもどす
92.棋逢敌手 好敌手に出会う、よいライバルを得る
93.旗鼓相当 実力が伯仲している、互角である
94.恰到好処 ちょうどよい、ちょうどピッタリである、顷合いの
95.千真万确 绝対に间违いなし
96.軽儿易举 朝饭前
97.屈指可数 屈指の、有数の
98.取长补短 相手の良いところに学ぶ、人の长所を取り入れて自分の短所を补う
99.人浮于事 人余り、労働力过剰
100.如释重负 肩の荷を降ろす
101.若无其事 何事もなかったかのように
102.设身処地 人の立场に立って考える
103.生搬硬套 考えもなく他人のやり方をまねる
104.生呑活剥 鹈呑みにする
105.十全十美 完全无欠
106.事倍功半 労多くして効少なし
107.适可而止 适当なところでやめる、ほどほ

1.乗りかかった船。
2.命あっての物种。
3.矶际で舟を破る。
4.言叶は身の文。
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2.?? ? ? ? ? ? ? ? ? ?? ? ? ??
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